セントラル浄水器ReFINEで浄水へと変わった水は、塩素やカビ臭、トリハロメタンなど有害物質が除去された安心で美味しい水です。

キッチンでは水量(水の勢い)の変化が無く、また蛇口取付型の「浄水―原水」切替スイッチの煩わしさがありません。

キッチンスペースを専有することも無く、思いっきり浄水をお楽しみ下さい。

ご飯の美味しさが違います。

塩素のない良い水は、素材の味を引き出します。

また、素材本来のビタミンを損なわない為、健康的な食生活を送れます。

ビタミンを守ります。

残留塩素の入った水道水で野菜やお米を洗うと、ビタミン類(B1,B2,C)を30%近く損失してしまいます。

セントラル浄水器ReFINEにより、塩素を除去。 素材本来の栄養、ひいては本来の味を引き出します。

塩素の入った水道水で沸かしたお茶や炊いたご飯がまずく感じるのは、もともと素材に含まれているビタミン破壊されているのが一因です。

香りと風味が引き立ちます。

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味を損ねる原因であった塩素とカビ臭を取り除き、雑味がなくなります。 コーヒーや紅茶、本来の香りと風味、磨かれた水で引き立つ味をお楽しみ下さい。

図4

カビ臭の原因は浮遊性藻類が分解した時に、発生する2-MIBと、ジオスミンという物質。

浮遊性藻類は、急速砂ろ過設備の浄水場でほぼ完全に除去しますが、水道の原水中に溶け込んだ原因物質までは除去できません

人間が臭いを感じ取る「認知閾値」は、2-MIBとジオスミンで5ng/Lと非常に小さく、これらの物質はごく微量含まれているだけで、カビ臭く感じでしまいます。 ReFINEはこれらカビ臭の原因物質をほとんど除去可能です。

水の勢いが変わりません。

毎日の洗い物にも塩素の無いやさしい水。手荒れで悩んでいたお母さんの大きな味方です。

ReFINEは大容量のろ過能力に加え、元付タイプなのでスペースを取らず、キッチンまわりもすっきり。 卓上型だと半減していた水の勢いも、多くてマイナス2%程度で、浄水器取付前とほとんど変わらず、ストレスを感じません。

※セントラル浄水器ReFINEの水量を10とした際の比較表(弊社調べ)

浄水器 水量比較表

しかもキッチンスペースはそのまま。

図1

従来の浄水器では、蛇口から浄水器へ水道水を移送する必要があったため、キッチンスペース確保の必要がありました。

卓上型は流し台の横を。アンダーシンク型はシンク下をほぼ占有してしまいました。

ReFINEは元付タイプなので、キッチンまわりに機器は一切置く必要がありません。

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