セントラル浄水器ReFINEのある風景 トイレ

セントラル浄水器ReFINEで浄水と変わった水は、塩素やカビ臭、トリハロメタンなど有害物質が除去された安心で美味しい水です。

トイレで使う水も浄水になります。特に温水便座のシャワートイレはデリケートな部分へ直接当たるもの。

女性の「洗いすぎ」による婦人病等の増加が問題になっていますが、残留塩素の心配もなく、敏感なおしりまわりに毎日、優しい安心な水が使えます。

シャワートイレと塩素の危険性

シャワートイレ

シャワートイレの使用は僅かながら、肛門から直腸内へ水が入ります。
おしりはとてもデリケートな部分です。
薬でも飲み薬よりも座薬に即効性があるのは、直接粘膜から薬成分を吸収できるからですが、塩素たっぷりの水が、直接体内の粘膜からダイレクトに侵入してくることにより、大腸がんや直腸がんの原因ではないかと疑われています。
それを受け、各メーカーは活性炭を内蔵した(塩素を除去する)機能を持ったものをラインナップしています。
シャワートイレ自体の歴史が浅いことから、健康への影響に定説はありませんが、塩素自体の危険性を考えると、デリケートな部分は有害物質を除去した水で洗うのが安心です。

特に女性は要注意

近年、若い層を中心に膣炎(細菌性膣症)になる女性が増加しています。

その一因とされているのが、シャワートイレによる洗いすぎです。塩素たっぷりの水を過剰に使い洗浄することにより、デーデルライン乳酸菌という細菌(膣内環境にとっての善玉菌)を殺菌してしまいます。

デーデルライン乳酸菌はグリコーゲンを食べ、膣内を酸性に保ち細菌から守っています。しかし水道水に一般的に使われる次亜塩素酸ソーダは強アルカリ性の為、善玉菌を殺し、更には膣内を中性へ変え、細菌が繁殖してしまうケースが懸念されています。

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