セントラル浄水器ReFINEで浄水と変わった水は、塩素やカビ臭、トリハロメタンなど有害物質が除去された安心で美味しい水です。
お風呂で浄水を使うにはシャワー内蔵型が一般的でしたが、セントラル浄水器はお湯でも、シャワーでもたっぷりと浄水が使えます。独特のピリピリ感があり、苦手だった一番風呂も、これからはいつも優しくて柔らかいお湯です。
お湯の柔らかさに驚きです。
肌へのヒリヒリとした刺激のないやわらかなお風呂が楽しめます。
塩素が原因だったかゆみや乾燥、髪の毛へのダメージも軽減されます。
また、発がん性物質トリハロメタン濃度が高まるとされる浴室内でも、セントラル浄水器ReFINEの浄水なら安心です。
強力な酸化力から、お肌や髪を守ります。
塩素の酸化力は、乾燥や小じわの原因のひとつ
塩素の強力な殺菌力は、安価であり、その残留性(水によく溶け、長く留まること)から水道水では、消毒を目的として安全の要とされています。
また、塩素は農薬や消毒剤、カビ取り剤や漂白剤など、濃度を変え名前を変え多くの製品が売り出されています。
塩素の入った水道水でお風呂に入ると、その強い酸化力によって、お肌や髪の毛を酸化させていきます。
肌や髪の毛のタンパク質がダメージを受けると、刺激を受けやすくなり、また皮脂層が傷つくため、乾燥しやすくなります。
特にプールに入ったあと、カサカサ、ヒリヒリするのはそのためです。塩素によって殺菌された水道水を、殺菌された状態のままReFINE(=精製・磨く)し、塩素をなくすことにより、より安心でおいしい天然水のような水を得ることができます。
塩素の酸化力は、アトピーの原因のひとつ
お風呂の湯気やシャワーなどで細かくなった水道水は表面積が大きくなり、飲料水と比べ6~100倍の塩素を入浴時に吸い込んでいるといわれています。
お風呂の湯気やシャワーなどで細かくなった水道水は、表面積が大きくなり飲料水と比べ6~100倍の塩素を入浴時に吸い込んでいるといわれています。
塩素は皮膚にアトピーの炎症を起こすだけでなく、吸い込むことによって気管支や鼻の粘膜を傷つけます。
さらに体内に入った塩素は、小腸をはじめ体内器官を傷つけます。体内に侵入した有害物質に対し、体を守ろうとかゆみの原因と言われるヒスタミンが過剰に放出され、その結果、アトピーの湿疹となるケースが報告されています。
セントラル浄水器ReFINEにより、塩素をはじめ有害物質を除去することで、アトピーやかゆみが軽減したというケースが多く報告されています。
その他の「セントラル浄水器ReFINEのある風景」はコチラ(クリックで移動します)
セントラル浄水器ReFINEについてもっと詳しく
4.製品情報
5.浄水性能について