熊本県K様邸、セントラル浄水器ReFINEの施工レポートです!

今回はすでにお住まいの住宅での設置です。

ReFINE導入に際して、

「キッチンに浄水器一体型があるが、年間コストが高い&キッチン限定なのに対して、ReFINEは価格も同等で全部浄水になるのが魅力だった。

口コミ評価(アンケート)も良く、自作自演してそうな企業がある中で、本当にアンケートをとっているんだろうなと信頼性が伝わってきた。

娘も産まれたばかりなので、安心安全なお水になるのが父として嬉しい。

できることなら新築を機に導入したかった。」

とのお話をお伺いすることができました!

 

さらに、「お客様の使い続けやすさ」を追求したReFINEは、導入されたお客様から長期にわたって支持された結果、【業界No.1】継続率98.8%という実績につながりました。

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それでは、K様邸の施工を見てみましょう!

ご希望の設置場所が砂利なので手作業で掘削します。


ブルーシートの上に堀った土を乗せていきます。

堀った土はあとでキレイに埋め戻します。

水道管が見つかりました。ここからReFINEに繋げていきます。

ReFINEを設置します。

今回はオプションで単水栓を付けています。

外水栓が無い場合、このようにReFINEの配管上に単水栓を付けることで外水栓の代わりとして利用できて便利です。


DPD試薬で設置前と設置後にD様邸の水道水を検査します。

設置前は塩素濃度が比較的高く濃いピンク色に発色していた水道水が、ReFINE設置後は発色のないキレイな浄水になっています!

DPD試薬は塩素に反応してピンク色に発色する試薬です。塩素濃度が濃いほどピンク色が濃くなります。

設置工事完了です!戸建て住宅の場合、いたずら防止や外観のためカバー有りで設置されるお客様が多いです。

※カバー無しでも性能に変わりはありません。

K様、今後とも永いお付き合いのほどよろしくお願いいたします。