浄水器の導入にあたり、最も不安なことは「本当に良い水になるんだろうか」ということです。
いま、お家でどんな水を使っているのかを水質検査し、ReFINEでどれほどの効果(除去)が出るのかを、無料で診断します。
目には見えない水質だからこそ、目に見えるカタチでご提供したい。
家庭用浄水器よりもっとシビアな性能を要求される、工業用超純水に携わる私達だからこそできる独自のサービスです。
無料水質検査項目
水素イオン濃度 | 物質の酸性、アルカリ性の度合いを表します。水道水の基準は5.8~8.6です。 |
残留塩素 | 浄水場で注入される塩素です。水道水の基準は0.1ppm以上で、上限はありません。 一般に0.3pmを超えるとカルキ臭が認識できるとされています。(個人差があります) |
鉄(Fe) | 老朽化した水道水の錆がはがれるなどし、赤水の原因となります。 水道水では0.3mg/L以下という基準が定められています。 |
全硬度 | 水に含まれるカルシウムやマグネシウムの量を換算・数値化したものです。水道法では300mg/L以下となっています。 10~100mg/Lが美味しい水の条件とされています。 |
銅 | 給湯器などで使われる銅管から微量な銅が溶出することがあります。 水道法では1.0mg/L以下と規定されています。 |
電気伝導率 | その名の通り、水の電気の伝わりやすさを表しています。 電気伝導率は水の溶解する無機塩類の量とおおむね比例するため、水質の良否を総合的に判断することができます。 |
上記の無料検査項目において、ReFINE通水前・通水後での比較結果をご提供いたします。
水質に自信があるからこそできるReFINEだけのサービスです。