凍結とはなにか?

 凍結とは、ざっくり言うと、

水道管の中の水が凍ってふくらみ、通水が止まったり、解けるときに破裂・漏水するトラブルのことです。

 毎年12月から2月に、寒冷地といわれる地域で、よく凍結トラブルをニュースでも耳にしますね。

寒冷地とはどこなのか?

・北海道全域

・東北の広い範囲(青森・岩手・ 秋田・山形、福島の会津など内陸部、宮城の内陸北部)

・北陸(新潟・富山・石川・福井) の日本海側や山間部

・甲信越・内陸高地(長野全域、山梨の山間、群馬北部、栃木の奥日光、岐阜の飛騨など)

・近畿・中国の日本海側や山間部(滋賀湖北・京都北部・兵庫北部、鳥取・島根の山地)

・九州でも一部の高地(阿蘇・九重・えびの高原など)

こちらは厳密に定義されたものではございませんが、皆さんのお住まいの地域が寒冷地に該当するか否か、簡単に調べることができるのをご存じでしたか?

お住まいの地域が寒冷地かどうか調べる方法

 Webで「省エネ基準 地域区分マップ」と検索してみてください。

お住まいの都道府県と市町村を入力するだけで、①~⑧までの地域番号が分かります。

この地域番号①②(※場合により③)であれば、寒冷地相当となっています。

しかし、この凍結トラブルですが、寒冷地と言われる地域以外でも起こりやすい条件があるのをご存じでしたでしょうか。

凍結が起こりやすい条件とは?

①外気温が目安で約マイナス4~6以下、強い風・長時間の冷え込み

②屋外・北側・風通しが良い場所、床下・屋根裏、未断熱の配管、露出配管、給湯器まわりです。

こんな症状はもしかしたら、凍結かも? 

・蛇口をひねっても「チョロチョロ、または全く出ない」

・給湯器からお湯だけ出ない(給湯器や給水側の凍結)

・メーターが回らない・異音なし(漏水は疑わしい音がすることも)

凍ってしまったら!安全な解凍手順を!

 ①まず確認しましょう。

・漏水の気配がないか(床が濡れていないか、配管の膨らみがない、亀裂など)

・給湯器周りの場合は電源をONのままにしてください。

 ②ゆっくり温めましょう。※大事です。

・蛇口を少し開けて圧力を逃がす。

・ドライヤーの弱~中温を配管に当てる。

 または、カイロなどを貼ってもOKです。

・ぬるま湯(40℃前後)で濡らしたタオルを巻いて、交換しながら温める。

・屋内の場合は室温を上げて、シンク扉などを開けてください。

【絶対にNGなこと】

・直火、バーナー、ライター、熱湯をかけることはやめましょう。(破裂や、変形、火災、火傷などの原因になります。)

・電熱器を濡れた場所で使用。(感電の恐れがあります。)

 ③解けてきたら

・少しずつ水量を上げて、漏れがないか全蛇口、床下、水道メーター周りを点検しましょう。

 

凍結は焦ってしまいパニックになりがちですが、落ち着いてくださいね。

凍結での漏水、破裂の時の初動

 ・すぐに元栓(メーターボックス内の止水栓)を閉める。

 ・漏れが電気設備に及ぶ恐れがある場合は、ブレーカーもOFF。

 ・可能であれば、写真や動画を記録

 ・地域の水道局窓口へ相談してください。

   (お住まいの地域の水道局指定工事店を紹 介してくれます。)

空き家や旅行時の対策

・元栓を閉めて室内、室外の水抜きをする。

  (ReFINEもカートリッジを外して、ハウジング内部の水を抜いておけば安心です。)

・家を空ける際、室温を保つようにしておく。

よくある質問

 ①どの素材が凍結・破裂しやすい?

 A.金属管(銅・鉄)は熱を奪われやすく凍結しやすい。樹脂管は割れにくいが継手部は要注意。

 ②メーターが凍ったら?

 A.熱湯はNG。メーターボックスを保温し、ぬるま湯タオルで徐々に。破損は水道局対応になることが多いので相談を。

 ③お湯だけ出ない

 A.給湯器の給水・給湯配管や機器内の凍結の可能性。電源ONで自然解凍を待ちつつ、  機器に直射熱や熱湯は当てない。

ご愛顧いただいている皆様へ、ご協力のお願い

 

 昨今、寒波の影響や、寒気が停滞する現象も多々ございますね。弊社といたしましても、寒冷地におきましては、納入前のお打合せでは、

 ・屋外カバー付きタイプ

 ・保温材寒冷地仕様(厚み20mmタイプ)

 ・電熱線ヒーター

などで、ご提案させていただき納入させていただいております。が、、、どんなに対策していても、大寒波などで凍結が起きてしまうことも、もちろんございます。

そこで、ご愛顧いただいている皆様へ凍結防止対策ご協力のお願いがございます。

それぞれユーザー様によりタイプが別れていますので、タイプ別に記載いたします。

 【屋外カバー付きタイプ】

 ・カバー内部にエアーマット(ホームセンターで販売しているプチプチです。)を詰めていく。

 【標準タイプ(屋外カバー無し)】

 ・全体にエアーマット(ホームセンターで販売しているプチプチです。)を厚めに巻いていく。

 ・電熱線ヒーターを巻き付けていく。

  ※樹脂管用と金属管用がありますので、ご注意ください!

  ReFINE®は樹脂管となります。弊社にて施工またはヒーターのみお買い求めもいただけますので、凍結がご心配な方はお気軽にお声がけください。

 

 皆さんご存じの、おなじみのプチプチです!!

 これを巻きつけたり、詰め込んだりするだけでも、温かさが全然違うんです!!

 

セントラル浄水器ReFINE®は永久保証付!

弊社の強みでもございますセントラル浄水器「永久保証」ですが、凍結が起きやすい時期は年末年始です。

ご家族様で楽しいご旅行、帰省などあるかと思います。

そんな時に凍結で、水道管が破裂してしまった!や、水道管が漏れていて使用できない!などが生じてしまった場合は、ユーザー様の最寄りの水道屋さんにて、お客様のご負担にて修繕を行っていただいておりますので、予めご理解ご了承の程お願いいたします。

もちろん、本体破損などに関しましては新品に交換させていただいております。

 安心して冬を乗り越えるために

 皆様の正しいご使用方法で、凍結のご連絡はほとんどございません。

 いつもありがとうございます。

 まだまだ寒い気温が続いてまいります。

エアーマットはかなり優れものですので、是非ご活用くださいね!!

ご安心下さい。電話や訪問販売は一切行っておりません。

セントラル浄水器レンタルサービス「ReFINE」は、インターネットでの販売のみとしておりますので、電話や訪問販売は一切行っておりません。 ご安心してお問い合わせ、資料請求等をご検討ください。